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不妊・妊婦の豆知識

[Vol.39]
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男性不妊には薬膳レシピ
男性の妊娠力アップのためのスペシャル講座です。
男性は性周期がないので、女性よりも食生活で体が変わりやすく、薬膳の結果があらわれやすいのです。食事で体をととのえることは健康への近道。まず今回は男性不妊の2つのタイプからご説明します。

男性の妊娠力をアップする薬膳

男性の場合、セックスのパワーと結びつけられるため、すぐに精力増強を考えがちですが。これは体質があわなければ危険な場合もあります。
男性の妊娠力アップにも「腎」のバランスが大切。大きく分けると2つの方法があります。
生命のエネルギーや生殖活動にはすべて臓器「腎」がかかわってきます。これは男性も女性も同じこと。男性の場合は大きく2つのタイプに分かれます。まず、「腎」に宿る命の火の勢いが弱い「陽虚(ようきょ)」タイプ。もう一つは「腎」に流れる体液(陰液)が不足している「陰虚(いんきょ)」タイプです。
 いわゆる精力増強をうたう漢方やサプリメントは、腎の炎を大きくするための、強力な動物生薬に偏っていて、逆タイプの方が使うと症状が悪化することもありタイプの見きわめが大切です。

「腎」の炎が弱いパワー不足。いわゆる草食系タイプ
「陽虚」タイプの方に多くみられます。臓器「腎」に宿る命の火が弱いため、体に冷えがあります。冷えは男女に関係なくあるのですが、特に男性の場合、自分では気がつかないことも多いので、パートナーの方が気がついてあげることも大切です。またED(勃起障害)の症状がある場合もあるので、男性として否定されたように感じる方や、逆にパートナー側が自分に魅力がないのではと深刻に悩む場合もあります。
 このタイプの男性は、セックスに弱いわけではなく、体が熱しづらいので、セックスに興味が薄い、興奮しにくいだけなのです。またこのタイプは、ストレスや疲れがたまっていたり、生まれつき胃腸が弱い「気虚(ききょ)」タイプなどで、胃腸の働きが弱っている場合も多くみられます。精力剤は効果が強いので、胃腸が丈夫な方はよいですが、弱っている場合は逆効果に。まずは、薬膳で食生活の改善と強化から始めてみましょう。体質別「陽虚」のほか「気虚」のアドバイスも参考にして下さい。
 生活アドバイスとしては、冷えがある場合は、とにかくあたためます。入浴はゆっくりとつかり、寝るときは湯たんぽなど外側からあたためるのもおすすめ。また、経絡の流れをよくして体をあたためるよう、パートナーがマッサージをしてあげるのも効果があがります。

体液不足による妊娠力低下。体のうるおい不足です
男性の場合、特に多くみられるのが、こちらのタイプ。 体質別の「陰虚」があてはまります。体を巡る要素「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の「水」=体液が不足しています。体液は精液のもとでもあるため、妊娠力には大きな影響があるといえます。
 特に体液は、睡眠不足、目の使いすぎ、過労、ストレスなどで著しく消耗します。現代男性は体液不足になりやすい環境に囲まれているので、日ごろの食生活でもケアは重要だといえるでしょう。
 このタイプは、いわゆる精力剤はNGです。精力剤は「腎」のパワーを強め、火の勢いを強くするため、体ののぼせが強くなり、さらに体液を消耗して症状が悪化してしまいます。体液をおだやかにふやしながら、体の余分な熱を除く薬膳でバランスをとっていきます。
 おすすめ食材の中でも、特に「陰虚」の男性に効果が高いのは、カキ、すっぽんです。カキは現代栄養学的には、精子に欠かせないミネラルの亜鉛を豊富に含んでいます。すっぽんは「陰虚」の症状には効果が早く、効きめが高いので、のぼせやめまいなどの症状が強い場合はおすすめです。

男性の妊娠力を上げる おすすめ食材
【腎のパワーを強化する食材】
くるみ、栗、クコの実、にら、長ネギ、しょうが、ういきょう、シナモン、クローブ、うなぎ、えび、ラム肉、山いも、はすの実、ごま

【体液を補う食材】
すっぽん、カキ、あわび、しじみ、いか、かまぐり、豚足や豚皮、松の実、クコの実、きくらげ、セロリ、トマト、菊の花、はちみつ、山いも

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